年度主題「すべての人を招き迎える教会」 ニュースレター No.3
印刷用PDF 2023/3/26 プロジェクト22(岩崎英美子 菊地裕美 直宮直子) テーマミーティング報告号 2023年3月5日 11:40-12:05 於:頌栄教会礼拝堂 第1部 テーマミーティング発題 清弘先生 1.今年度の主題の位置づけ 今から4年前、コロナの前でしたが、2019年度の全体会において、わたしたちはキリストの体としてどのような教会になりたいのかを話し合いました。その結果は以下の四つの言葉で纏められるものでした。 〇「主日礼拝を重んじる教会」 〇「愛し合い仕え合う教会」 〇「すべての人を招き迎える教会」 〇「世に遣わされ世に仕える教会」 これらは、そのまま2020年度~2023年度の年度主題となりました。 これらのテーマは、神との関係、互いの関係、この世界との関係がどのように整えられなくてはならないかを示しています。今年度はこの三つ目、この世との関係を「招き迎える」という観点から考える年度でした。 2.招き迎える場としての礼拝 教会とこの世との関係において、教会に「招き迎える」ということを考える時、その第一の場は、「主日礼拝」です。 ということで、私たちが人々を招き迎えて主日の礼拝を共にささげるために「何ができるのか」ということを考えてきました。まず役員会において、各部会において、そしてそこで出てきたものを全体に共有して読んでいただき、共に考えていただきました。なかなか全体で話し合う場を持つことができなかったのは残念でした。 しかし、主日礼拝を「招き迎える場」として考える時に、そのために「何ができるか」ということは大事ですが、もっと大事なのは、そこで礼拝している私たちが「どうあるか」ということです。 たとえば、こんなことを考えてみてください。仮に、そこに集まっている全員が、自分の信仰的ニーズを満たすために、「自分のために」教会に来ている人だとします。そのような集まりは、「招き迎える場」としての主日礼拝になるでしょうか。ならないことは明らかです。 3.礼拝堂に身を置いた時の意識 ではどうあるべきか。そこで重要なのは、礼拝堂に身を置いた時の私たちの意識です。 ①主によって呼び集められた者 第一に重要なのは「主によって呼び集められた」という明確な意識を持つことです。それは「自分のために教会に来た」というのとは明確...